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日曜日, 4月 24, 2011

4/23 Polar Circus, Mt.Andromeda, 岳人そしてアラスカ


まとめて近況をアップです。

Polar Circus
行こう行こうと思っていてなかなか行けなかったポーラーサーカスという超クラシックアイスクライム。行けなかった理由は毎回駐車場へ着くと先行パーティーがいたから。今回は貸切でした。超クラシックなだけに素晴らしいロケーションと長い氷でした。


Mt.Andromeda, Asteroid Alley
翌々日にMt.Andromedaにあるアステロイド・アレーというアルパインルートへ。核心の60mチムニー(上の写真)よりも中途半端に雪の乗った前後ピッチが奮闘的でした。舐めて9時過ぎに駐車場を出発したので駐車場に戻ってきたのは夜中の12時過ぎ。さらに途中の仮眠×2を挟んで家に着いたのが朝四時でした。


岳人5月号

岳人5月号のヤングクライマーズ・コラムに文章と写真を載せてもらってます。撮影地はコロンビア氷原。今でもあの朝の素晴らしい光と風景を思い出します。マイナス25度くらいで非常に寒かったなぁ。


そして明日からアラスカへ行ってきます。
6月第一週まで更新はストップしますが、皆様良い春をお過ごしください。


日曜日, 9月 26, 2010

9/25 ラストツアー

今シーズン最後のツアーリーダーとしての仕事。前半の雨を耐え忍ぶと、ご褒美のような素晴らしい天気と黄色に染まった素敵な風景が広がりました。空港への車の中で「はぁ~ひと時の夢だったわ」と最高の褒め言葉(勝手にそう解釈してますが…)をもらいました。皆さん無事帰られました?約束通り撮っていた写真をアップします。

まずはサンシャインメドウ


雨の日はパスして一気にヨーホー国立公園のアイスライントレイルへ


そしてやっと訪れた快晴の日、アイスフィールドパークウェイを北上


そして、月夜のレイクルイーズも


朝焼けのビクトリア、そしてラーチバレーから見た山々


バンフ近郊にてエルクを観察


またカナディアンロッキーでお会いできたらうれしいですね。待ってますよ!

日曜日, 9月 19, 2010

9/18 撮影ツアー

 某カメラメーカーの撮影ツアーのガイド。自分は道案内なのでもちろん講師の写真家の先生もいらっしゃいます。アドバイスをこっそりと聞きながら自分もみなさんに混ざって撮影に熱中してしまった。こりゃ駄目だな、と思う気象条件ほど写真は面白くなると実感。でも、こりゃ駄目だと思いつつも撮影へ向かう姿勢をキープするのは本当に大変だと思います。


△キャンモア


△クロウフット・グレーシャー


△マウント・アンドロメダ


△マウント・アンドロメダ


△テンピークス


△テンピークス

  

月曜日, 5月 31, 2010

5/27 Very very short stay in Vancouver


ガイドのお仕事ではなく、5日間の写真のお仕事の最終日にヴァンクーバーに23時間滞在してきました。通り過ぎることを除けばかなり久しぶりのヴァンクーバー。昔、西海岸をうろうろしていたときの常宿としていた安ホテルはすでにもうなくなっており、時の経過を感じます。少なくとも何か西海岸らしいものでも食べて帰ろうと思っていましたが、あまりにも時間がなく(気力も全然なく・・・)、結局食べたのはマクドナルド、ティムホートン、マクドナルドと散々な結果。帰ったらそのままバンフへ行きクライミングジムで働くというおまけ付き。働き者な一週間でした。ぼちぼち夏シーズン開始です。

木曜日, 3月 04, 2010

3/3 暖かい冬

溶けはじめた名のない湖

今日も暖かな日だった
ジュニパーの上に乗った湿った雪とともに5メートルほど流された
ひやっとしつつ土の中の春の匂いをかいだ
全然らしくないカナディアンロッキーの暖かい冬
もうちょっと頑張ってほしいな
雪と冷たい空気にさ

金曜日, 9月 25, 2009

アシニボインな9月

久しぶりの休み。しかし先日クライミングジムで軽く首捻挫のようなことをしてしまったので家で大人しくしています。こういうときは撮った写真の整理。それにしても今月はよくアシニボインに行った。バックパッキングで、ハット泊まりで、そしてアシニボインロッジ泊まりでも。せっかくなので良く撮れたものをアップします


▽ヘリから見るアシニボインの南


▽アシニボインとレイクメイゴック


▽9月中旬あたりから唐松がこんな色に
▽今まで体験したアシニボインの朝で一番綺麗な光だった朝

月曜日, 5月 25, 2009

写真掲載


Lost Arrowというクライミングギアや登山用品の輸入販売をしている会社のカタログとウェブサイトに写真を使っていただきました。カタログでは裏表紙、ウェブサイトではホームぺージの写真のひとつに。印刷媒体に自分の写真が使われるのってやっぱり嬉しいです。撮影場所は去年秋に行ったユタ州モアブのインディアンクリーク。クライマーは冬はウィスラーでヘリスキーガイドをしている松永純一さん。

木曜日, 3月 19, 2009

3/17 Ice Climbing "Marble Canyon"とHDR

底から見るMarble Canyon

最近はスキー熱が高まっていてアイスクライミングからはちょっと足が遠のいています。しかし、雪が降ったあとに高めの気温がやってきて、山は雪崩の危険が高め。どこで何をしようか迷うところです。ということで久しぶりにゲレンデ的なところでのアイスクライミング。トレーニングというか鈍ったアイス勘を取り戻したいところ。
行き先はマーブルキャニオン。ここはハイキングの仕事ので時間があまった時に軽く歩きに来たりするところです。トレイルと橋が深さ40m近くあるゴルジュの上に掛かっていて夏は上から覗き込むことしか出来ませんが、冬になる川床も氷結しアイスクライミングエリアに変わります。アプローチは5分とかなり近いですが、橋にロープを固定して35mほど懸垂下降してゴルジュの底に降ります。ここでは70mロープがマストです。最後には荷物を背負って登り返すのでさらにトレーニングになるという良いエリアです。

今日は自分たちの他にもうひとパーティーのみ。しかもその中の一人は、ひと月半ほど前にパートナーの淳也がハフナークリークというエリアで大墜落したときに、そばで登っていたLyleというクライマーでした。"No fall today, eh?"といきなり言われて思い出した次第。

傾斜の強いラインをリードするLyle 見た目グレード5

グレード4から5で30m強の大きな滝が二つあり、どちらも複数ラインが取れるので練習にはもってこいでした。あと何本もミックスクライミングルートもありますが、そちらは触っていないので不明。

最近気になっていたHDR(High Dynamic Range)画像というのを試してみました。撮影するときに同じ写真を露出を変えて5枚ほど撮ります。本当は画は完全に同じ、動きのないものでないといけないのですが三脚などなかったので手持ち。クライマーが静止しているときに連射しました。ものすごく現実離れした画像を作ったりもできますが、当面はいかに自然な画を作るかを試行錯誤してみたいですね。掲載している写真はすべて5枚の画像から生成したHDRイメージを16bitに落として適当にレタッチしたものです。こういうハイコントラストな場所には便利な技術ですね。

川床が開いていて下流にはいけない

月曜日, 4月 07, 2008

パキった薬指とレンズテスト 

更新が滞ってました。仕事していないのに何かと忙しくて。。

最近は家とサンシャインスキー場とクライミングジム・Visionをぐるぐると巡回していました。あと車を買うためにカルガリーに行くことすでに4回。まだ手元に車は来ていません。優柔不断ぶりを発揮してなかなか決まらない。

しかし昨日そんな単純な生活にヒビが...。

クライミング中に右手の薬指をパキってしまいました。クライミング用語になじみがない人はパキるといってもなんのことやら、でしょうから少し説明をば。簡単に言うと瞬間的な負荷に耐えられず指の腱が断裂することです(多分)。怪我の瞬間にパキッという音がするのでパキると言うのでしょう。ひどいときは周りにいる人に聞こえるほどの音がでるそうです。ぼくの場合はぼくだけに聞こえるぐらいのミシっという音でした。2Lの牛乳パックが持てなくなってしまいました。おそらく全治3週間から4週間。上手く直さないと痛みが慢性化するかも。

というわけでしばしクライミングは強制的に休憩。下半身を動かそうと思い裏山Lady Macの途中まで登り新しく買ったレンズの試し撮りをしてきました。レンズはAF-S NIKKOR 70-300mm 1:4.5-5.6。

Big Sisters


Little Sisters


Grotto Mountainのわき腹

暗くて安い手振れ補正の付いたレンズの割りには、まあまあ写るほうでしょうか。まあ写りを求めているわけではなく、サイズ的に無理なく山に持っていける望遠レンズを探していたので写りに関してはまあまあで良しとしないといけないんでしょうね。ハイキングやらクライミングやらぶんぶん振り回せるでしょう。それがこのレンズの正しい使い方なはず!

火曜日, 2月 19, 2008

レンズを買った




ある日のタキーニ温泉


D200でISO640、シャッタースピード20秒。レンズはTokinaの12-24mmF4。
やはりD200はノイズ多し。オーロラを撮るならやはりD3(00)を買うべきでしょうか。
ってそんな予算は当分捻出できそうにないですよ。
視力矯正したいし、スキーも買いたいし。優先順位は低めです。

場所によりますが特別に開けている場所でなければ広角レンズではなく、明るい大口径標準レンズのほうが良さそう。一段レンズが明るければシャッタースピード10秒。もしF2.8 なら5秒に短縮できると思うとその差は甚大。なぜならオーロラは数秒でその姿を劇的に変えるから。オーロラのカーテンをシャープに捕らえるならやはり5秒以下ぐらいでないと。


オーロラを撮るわけではないけれどレンズを購入にました。



なぜ今更このレンズ?VRも付いていないし、最近出たレンズでもないし、昨今のレンズと比べるとズーム域も短いし。。。

確かにDXレンズを買えば一本もって行けば山で大抵のものを撮れるレンズはあります。VR18-200mmとか。でもいつになるか分からないけどやはりいつかはフルサイズに移行したい。そのときのためにちょっとDXレンズは控えようかと思いました。あとやっぱりF2.8という明るさは外せない。24-70mmF2.8という20万ほどするレンズは予算的に論外。おそらくアルパインクライミングしながらの取り回しにも問題あり。と、消去法で絞っていったらこのレンズが残ったわけです。値段も手ごろだし、便利なことにマクロモードも付いている。きっと使っていれば常用として馴染んでくれることでしょう。まぁ肝心なのは写りなので届いてからのお楽しみです。