ガイド仲間、ゆーじさん、体一さんと共に、一日で氷河を三つ通るバックカントリースキーに行ってきました。氷河三つなだけになかなか長く総距離20㎞、標高差は1000m。登りはFrench、パスを越えHaigの源頭部で昼を食べ、急登をこなしてRobertsonを滑ってくるという単純明快なルート。下りの雪は二日前に雪が降ったにもかかわらずすべて飛ばされておりサスツルギ地獄でした。でも久しぶりにがっつりと歩けたし、日帰りらしかぬ風景を満喫できたので満足です。
この急登りをこなせばRobertson氷河の下りが待っている
が、しかし
初めての氷河スキー。これははまりそうです。
3 件のコメント:
すごくきれいな写真。現地では涙の出そうなシーンやろうね。氷河をスキーするのってつるつるしていて怖そう。滝をアイスクライミングもスリルがありそう。毎回楽しみにしています。ヤムナスカのどなたかが、アルペンツアーの説明会にこられるみたいね。東京であるみたい。8月24日からのユーコン、いきたいなあとため息の段階。
前回のコメント名前をいれるのわすれてた。
芦屋マダムさん
コメントありがとうございます。一日であんなところに行って帰ってくると、しみじみとロッキーって良いなぁと思います。アイスクライミングにしてもここは世界中からクライマーが来るところですから、もう便利もいいところです。
説明会は誰が行くかまだ分かりませんが、良かったら参加してみてください。写真とかガイドしての様子とか具体的に分かると思いますよ。
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